「短時間=ゆるい」ではない、“時間を価値に変える力”が求められます
当事務所では、所定労働時間を1日7時間に設定しています。
これは単なる時短ではありません。限られた時間の中でいかに成果を出すか、自ら考え、自ら行動する「時間のプロ」としての成長を支援する制度です。
この制度は、惰性で仕事を引き延ばしたり、時間に甘えることを良しとしません。
一人ひとりが自らの時間と業務に責任を持ち、効率と成果を意識して動ける方にとっては非常に力を発揮できる環境です。
私たち、井上公認会計士事務所は、単なる会計サポートを超えた、
クライアントの事業を支える世界一のNo.2を目指しています。
その思いに共感できる方々とともに働いていきたいと思っております。
ぜひエントリー前に、当事務所の特徴や理念をよくご確認ください。
当事務所では、所定労働時間を1日7時間に設定しています。
これは単なる時短ではありません。限られた時間の中でいかに成果を出すか、自ら考え、自ら行動する「時間のプロ」としての成長を支援する制度です。
この制度は、惰性で仕事を引き延ばしたり、時間に甘えることを良しとしません。
一人ひとりが自らの時間と業務に責任を持ち、効率と成果を意識して動ける方にとっては非常に力を発揮できる環境です。
2018年からフレックスタイム制を導入しています。コアタイム(10:00~15:00)以外の時間帯は、自分で出社・退社時間を決めることができます。
これは、「自由に働ける」ことを目的にした制度ではありません。自分の仕事に対して裁量を持ち、責任を持てる人材に任せる仕組みです。
時間の選択肢があるということは、結果の責任も自分で引き受けるということ。
「周りがこうだから」「時間がなかったから」という言い訳をせず、自分の選択に責任を持てる方に最適です。
時間をかけることではなく、価値を生むことが評価されます。
当事務所では、「長く働いている人が偉い」「とりあえず頑張っている風を出せばOK」という文化は一切ありません。
私たちが重視しているのは、「時間ではなく成果」「作業ではなく価値提供」です。
日常的な残業はほとんどなく、特に平常月では定時退社が基本です。
繁忙期(12月〜3月)には一部残業が発生しますが、あくまで短時間集中型で、効率重視の働き方が全社で共有されています。
さらに、残業が発生した場合は1分単位で手当を支給するなど、公平性にも配慮しています。
私たちは、「自ら考え、動き、価値を生むことを楽しめる方」と働きたいと思っています。
働きやすさの裏にある「自律」と「責任」、その意義を理解し、前向きに取り組める方には、きっと最高の職場になるはずです。
私たちとともに、世界一のNo.2を目指しませんか?
現在下記の職種で新しい仲間を募集しています。
詳しい仕事内容やご応募方法は、下の「詳しい仕事内容やご応募方法はこちら」をご覧ください。

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面接時に適性検査と場合によっては筆記試験実施)
※場合によっては三次面接
※新卒の方など、場合によってはインターン