こんにちは!スタッフの土屋です。先週の会計・税務ニュースで気になったトピックをお知らせします!
①食料品の消費税1%減税案、8月上旬の合意に向け与野党協議が継続
概要:政府は2026年7月21日に閣議決定した「骨太の方針」で、食料品の消費税減税について「8月上旬までをめどに方針を決定する」と明記しました。実施案の軸は「2027年4月から2年間、税率1%」のようです。一方、現金給付を先に行うべきとする野党側の反発もあり、着地点に向けた調整が続いています。
②大阪商工団体連合会がインボイス実態調査を発表、事業者負担の増加が明白に
概要:大阪商工団体連合会が7月20日付で公表したアンケート結果により、免税事業者からインボイス登録を行った事業者の平均負担額が増加傾向にあり、約半数が「自分の利益や貯金を削って納付している」現状が浮き彫りとなりました。将来的な「3割特例」への移行等、さらなる負担増への懸念が高まっています。(出典:https://www.zenshoren.or.jp/2026/07/20/post-46648)